何年も前にセールだったのでつい思いきって購入してしまったアルシェ紙のロールがある。

113cmX9mという大きさで、自分でカットして使用するものなのだけど、今の所壁の肥やしになってしまっている。
思い切って大きい絵を描きたい時に、と思って買ったんだけど、よく考えるとそこまでのサイズで描くにはそれなりのスペースの部屋がないとだめなんですよね。。。
最近忙しくてあまり水彩画を描く暇がなかったので、この立てかけてあるアルシェ紙のロールを見てふと
「何か描かなければ」という気にさせられてしまった。
- 2010/11/17(水) 14:19:45|
- 水彩画の画材
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ウィリアム ターナーは19世紀イギリスの、水彩画の巨匠です。風景画を得意としていて、景色と大気がまるでとけ込むかのような色合いで、特に水上(マリーン)を得意としています。

凄く、雰囲気のある絵ですね。19世紀に描かれた水彩画なのに、色鮮やかです。水彩画の耐光性について、色々議論がなされているようですが、質の良い顔料を使って保存状態さえ間違わなければ、長持ちするようです。

ゆったりと時が流れているような、そんな雰囲気を醸し出す絵を描き上げるのはさすが、としか言えないですね。
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- 2010/01/22(金) 14:49:42|
- 水彩画家
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秋っぽいイメージで書いた、
葉っぱの
水彩画です。何の
葉っぱなのかは分からないのだけど。
最近、
顔料についての本を借りて読んでいます。
顔料がどのように造られて来たか、
名前にその歴史があったりしてなかなか面白いです。
なかでも面白かったのは、”インディアン イェロー”についてで、名前の由来はインディアンが、
牛の尿から色素を取って作って出来た色なんだそうです。今のようにチューブに入った
絵の具が
買えなかった時代は、
顔料を取り寄せるのもかなりの苦労だったようです。
テーマ:絵 - ジャンル:趣味・実用
- 2010/01/17(日) 20:25:20|
- 水彩画
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アメリカの大学で水彩画のクラスを選択科目で取った事がある。そのクラスで見せられたビデオが、このNIta Engle(ニタ イングル)さんの作品の作成過程のビデオだった。元々はデザイナーだった彼女は退職後にミシガン州の森の中に引っ越して、水彩画三昧の生活をしている。
衝撃的だったのはほぼ筆を使わず、スプレーを使って水を掛けまくって、画板をバコバコ左右に動かしながら色を入れて行くその製作過程だ。出来上がる作品は、丁寧に筆で塗りつぶした重さがなく、凄く雰囲気のある風景画。

写実なのに、写真のように正確で面白味のない絵とは違って、何とも言えない景色が描かれている。試しに自分でやってみたけど、彼女のように巧く形を表現出来なかった。何年もかけて、その巧みな技を磨いて来たのだろう。いつかこういう風に描けるようになってみたいものだ。
テーマ:絵 - ジャンル:趣味・実用
- 2010/01/08(金) 19:32:21|
- 水彩画家
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墨と水彩画で描いた白い薔薇。

筆で線を描くのはなかなか難しいですね。絵手紙なんかでは、太くのびのびとした線で、賑やかな感じに仕上がった絵をみかけますが、自分で描いてみようとするとなかなか難しいですね。
今回使用した絵の具はくさかべ絵の具です。メーカによって微妙な色の発色の違いと、色の混ざり方の違いがあるので、絵の具を使いこなせるようになるのがしばらくのテーマです。
テーマ:絵 - ジャンル:趣味・実用
- 2010/01/05(火) 11:35:21|
- 水彩画
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